その保険、本当に必要?|見直しで月6000円節約できたリアル体験

暮らし

正直、よくわからないまま入っていた保険。でも「何かあったら怖い」という不安だけで、ずっとそのままにしていました。

でも実際に見直してみると、

→毎月6000円の節約につながりました。今回は「医療保険を解約した」リアルをお話します。

なんとなく続けていた医療保険に疑問を持った

気づけば2社あわせて、毎月約6,000円を支払っていました。これまで受け取ったのは、コロナ禍のときに数万円ほど。それ以外は使うことなく、支払い続けてい状態でした。

年間にすると72,000円年。これを約20年続けると140万円以上になります。

「もしこのお金が手元にあったら、どうだっただろう?」と考えた時、数回の入院費ならまかなえたかもしれないと気づいたんです。

更に日本には公的な医療保障制度もあります。そう思ったときに「自分にとって、この保険は本当に必要なのか?」と初めて疑問を持ちました。

見直す前は「安心のため」と思っていた

私はこれまで、少し思い違いをしていました。「保険に入っていれば安心」なんとなくそう思っていたんです。でも実際はどんな病気でもすべて保証されるわけではありません。

約款をきちんと読むと、保証の対象外になるケースもあることを知りました。

そしてもうひとつ気づいたのは、保険に入っているからといって、病気そのものが防げるわけでも、治せるわけでもないということです。

もちろん、いざというときの経済的な支えにはなります。でも「入っている=すべて安心」と思いこんできた自分に気づいたとき、一度ちゃんと見直してみようとおもいました。

毎月6000円の固定費削減

保険を見直す中で、ます公的な医療制度について調べました。

日本には一定額を超えた医療費の自己負担を抑えられる「高額療養費制度」があります。年収によって上限は変わりますが、想像していたよりも自己負担は大きくない事を知りました。

「これなら、いざというときの入院費は、ある程度は貯金で備えられる」そう考えるようになりました。

「安心のつもりの出費」を見直して気づいたこと

そこで私は、毎月6,000円を保険料として払い続けるのではなく、その分を自分で積み立てて行くことにしました。

1年で72,000円。このお金は、いざというときの備えとして置いてもいいし、使わなければ投資や別の目的に回すこともできます。

今までは「なんとなく払うお金」だったものが「自分で選んで管理するお金」に変わりました。その違いは思っていた以上に大きくて、お金に対する不安が少し減り、自分でコントロールできている感覚が持てるようになりました。

保険を解約時する前に確認しておきたいこと

まず、解約すると保証はその時点でなくなります。万が一のときに困らないか、自分の貯金や生活状況と合わせて考えることが大切です。

保険によっては解約すると元本割れや思っていたより返戻金が少ない場合もあります。さらに年齢や健康状態によっては、あとから同じ条件で入り直すことが難しくなることもあります。

私自身も、もう1社は元本割れリスクのため2年後に解約予定です。「なんとなく解約する」のではなく、納得したうえで選ぶことが大切だと感じています。

まとめ

今回、保険を見直したことで、毎月6,000円の固定費を減らすことができました。

「なんとなく安心のため」に払い続けていたお金を、自分で考えて選び直したことで、お金に対する意識も少しずつ変わってきています。

もちろん、保険が必要かどうかは人それぞれです。でも、一度立ち止まって、「今の自分に本当に必要か?」と考えてみる価値はあります。

小さな見直しでも、暮らしや気持ちは少しずつ整っていくと感じています。

終わりに

整えることで人生はすこしずつ変えられる。この記録が、どなたかの1歩を後押しできたら嬉しいです。

タイトルとURLをコピーしました