📖 この記事でわかること
- 書道用品店・宝研堂で初心者が5,000円で揃えた方法
- 蔵前〜浅草エリアのカフェ3選(朝・昼・おやつ)
- 浅草ひとり散歩の半日モデルコース
Julley|朝のチャイで、旅をそっとはじめる

早めに蔵前駅に着いてしまったので、友人に教えてもらっていたチャイカフェJulleyへ立ち寄ることにしました。
駅から徒歩1〜2分、こぢんまりとした小さなお店です。
注文したのはカカオチャイ。スパイスの香りとカカオのほろ苦さが合わさって、やさしくて深い味わい。手作りのクッキーや軽食もあって、朝からほっこりできる空間でした。
店主のゆきさんがとても話しやすい方で、自然と会話がはずみました。「これから宝研堂へ書道用品を買いに行くんです」とお話ししたら、興味を持って聞いてくださって。店内にはインドへの旅の写真も飾られていて、旅好きな店主さんの人柄がにじみ出るような、あたたかい雰囲気のお店でした。
一人旅の朝、こういうふとした会話がうれしかったりしますよね。

📍Julley
蔵前駅徒歩1〜2分
宝研堂|数十年ぶりの書道、まず道具から整える
Julleyを出て、蔵前の街を歩くこと5〜6分。宝研堂に到着しました。
書道用品の専門店です。入る前から、なんだかワクワクしていました。ここから老後計画が始まる——そんな大げさな予感を胸に、扉を開けました(笑)
でも入ってみたら、スタッフさんが3人とも若くて、みなさんとても丁寧で親切。書道といえば年配の先生がいる厳格な雰囲気……という先入観が、すっかり吹っ飛びました。
初心者です、安く揃えたいです、と正直に言ってみた
数十年ぶりの書道なので、何が必要なのかすら分からない状態。素直にスタッフさんに声をかけて、一から選んでもらいました。
伝えたのはひとつだけ。
「続けられるか分からないので、とにかく安く揃えたい!」
老後計画にワクワクしていたくせに、続くかは分からない(笑)。われながら矛盾していますが、これがリアルなところです。
これが大正解でした。
揃えたもの&金額
| 道具 | ポイント |
|---|---|
| 筆 | 約1,500円。3本試し持ちさせてもらって、手に馴染むものを選択 |
| 墨汁 | 型落ち品で激安! |
| 文鎮 | 600円〜あったのに…イルカに惚れて2,700円のものを購入😂 |
| 墨入れ | 安いものもあったのに…小鳥の絵柄に惚れてワンランク上を購入😂 |
| 下敷き・半紙 | セットで揃えて |

トータル:5,000円ちょっと
しかも全品約2割引!「え、これだけで5,000円?計算間違いじゃないの?」と思わず疑ってしまいました(笑)
節約のつもりが、文鎮と墨入れだけは節約できなかった……でもお気に入りのものに囲まれてこそ、続けられる気がしています。これは節約じゃなくて、モチベーション投資ということで(笑)
書道のイメージが変わった
スタッフさんが若くて話しやすかったこともあって、書道に対するイメージがガラッと変わりました。難しくて敷居が高いものじゃなくて、もっと身近に楽しめるものなんだな、と。
ちなみに友人が「書道リスタート記念に硯をプレゼントする」と約束してくれました。モチベーションがあがります……でも墨汁の手軽さに負けそうな予感もしています(笑)
夢:定年後は御朱印を書く人になりたい
実はひそかな夢があります。
定年後は、神社で御朱印を書く人になること。
書いてもらう側から、書く側へ。早朝から境内を掃き清めて、8時から御朱印を書いて、参拝者さんの幸せと成功を祈りながら、午後に帰宅する——そんな老後を送れたら最高だなと思っています(笑)
その夢のために、まず書道をちゃんと練習しなければ。宝研堂での道具選びは、そんな夢への小さな一歩でもありました。

📍宝研堂
蔵前駅徒歩5〜6分
ortiga|歩いていたら出会った、浅草のおしゃれバーガー屋さん

宝研堂で書道道具を揃えたあと、浅草駅方面へぶらぶら歩いていたら、ふと目に入ったお店。それがortigaでした。
事前に調べていたわけじゃなくて、「浅草なら何かあるっしょ」という気軽な気持ちで歩いていたら、なんとなく引き寄せられた感じです。一人旅、こういう出会いがあるから楽しい。
11時半前に入ったおかげで、待たずに優雅にランチを楽しめました。
注文したのはバーガーのドリンクセット、1,600円ほど。これが想像以上においしかった!
店内はサボテンの置物など小物使いがおしゃれで、かわいい雰囲気。店員さんもフレンドリーで話しやすくて、「平日はそれほど混まないですよ」と教えてくれました。休日は混雑するようなので、ゆっくり楽しみたい方は平日がおすすめです。
また行きたいお店がひとつ増えました(笑)

📍ortiga
浅草駅近く
※平日ランチは比較的空いています。休日は混雑あり。11時半前入店がおすすめ!
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舟和カフェ|浅草の老舗で、おやつタイム
ortigaでランチを楽しんだあと、念珠堂のそばにある舟和カフェへ立ち寄りました。
舟和といえば、浅草を代表する老舗の和菓子屋さん。芋ようかんが有名ですよね。
カフェでは甘味をいただいたのですが……正直に言うと、次は店内であんみつか羊羹を頼むのが正解かも(笑)
テイクアウトのお客さんも多くて、持ち帰り需要も高そう。次回はテイクアウトもしてみたいな、と思っています。それほど混んでいなかったので、待たずに入れたのはよかったです。
浅草散歩のしめくくりに、老舗の甘味でほっと一息——そんな使い方が似合うお店でした。
📍舟和カフェ
浅草駅近く・念珠堂そば
※テイクアウトも充実。お土産にもおすすめ!
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まとめ|蔵前・浅草は、ひとりでふらっと歩ける街だった

今回の蔵前・浅草さんぽ、振り返ってみると盛りだくさんな一日でした。
朝はJulleyでカカオチャイ、宝研堂で書道道具を揃えて、仲見世でできたてのあげ饅頭を頬張りながら歩いて、ortigaでバーガーランチ、舟和カフェで甘味でしめる。
250円のあげ饅頭を食べ歩きしながら仲見世を歩くだけでも、十分楽しい。
仲見世の一番奥にある木村屋本店の人形焼きもしっかり購入しました。食べすぎが気になったので、あんなしを10個800円で。……でもそのあと舟和カフェにもしっかり寄っているので、意味があったのかどうかは謎です(笑)乙女心って健気ですよね。
蔵前・浅草エリアって、観光地としての賑やかさもありながら、ちょっと路地に入るとこういう素敵なお店がひょっこり見つかる。「なんとなく歩いていたら出会えた」という感覚が、一人旅にぴったりの街だなと思いました。
予定をぎゅうぎゅうに詰め込まなくても、ふらっと歩くだけで十分楽しめる。一人旅が不安な方にも、最初の一歩として自信を持っておすすめできるエリアです。
浅草のひとり旅全体については、こちらの親記事もあわせてどうぞ。
→【浅草ひとり旅】浅草神社・牛嶋神社・念珠堂をめぐる半日さんぽ

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それではみなさま、ごきげんよう。
