【榛名神社】伊香保温泉からバスで行く方法|御朱印・怖いって本当?

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榛名神社の社殿と石段・石灯籠 一人旅

皆さまごきげんよう、めったに引かないおみくじで、大吉を引き当てたジュリー・ジョリーです。

榛名神社は、車がなくても、伊香保温泉から路線バス2本で行けます。 伊香保に着いたその足で、バスを乗り継いでお参りしてきました。

この記事でわかること

  • 伊香保温泉から榛名神社へのバスの乗り方と運賃
  • 参道の歩き方と、かかる時間
  • 御朱印と水みくじ
  • 「榛名神社は怖い」って本当?

同じ旅で、伊香保神社と木曽三社神社にもお参りしました。あわせて読んでみてください。

【伊香保神社】御朱印は土日だけ?何の神様?365段の石段の先へ

【木曽三社神社】御朱印はもらえる?渋川駅からバスの行き方と注意点

先に結論:伊香保温泉から榛名神社へ、バスで行けます

榛名神社(はるなじんじゃ)へは、伊香保温泉から路線バス2本、約30分で行けます。乗り換えは榛名湖です。

知りたいこと答え
読み方はるなじんじゃ
場所群馬県高崎市榛名山町
伊香保から石段街口 →(約20分・835円)→ 榛名湖 →(約10分・336円)→ 榛名神社(運賃はIC)
バスの本数伊香保から榛名湖へは1日4本ほど。榛名神社から榛名湖へは1時間に1本ほど(2026年10月の時刻表)
乗り放題きっぷ「渋川伊香保バス2日フリーパス」は、榛名湖方面のバスに使えません
東京から上野駅7:25発の高速バスで、伊香保に10:30ごろ着(2,800円)。そのまま乗り継げます
バス停から本殿40分ほど(入口まで登り坂6〜7分、入口から本殿までゆっくり30分)
境内での時間20分ほど(参拝・写真・御朱印・おみくじ)
御朱印500円。週末は書き置き、平日は直書き(神職さんに聞きました)
工事本殿へ上がる階段の横が、工事で覆われています(2026年10月)
混雑日曜のお昼前は、参拝に5分ほど並びます
駐車場日曜のお昼は、空きを待つ車が並んでいました
水みくじ200円
怖い?怖くありません。自然が豊かな、すてきな神社です
注意参道の脇の秋葉神社には「熊が目撃されました」の注意書き
帰りのバス停降りた場所から、来た道を5分弱戻ったところ

伊香保温泉からバスで行く方法

伊香保温泉から榛名神社までは、バス2本で約30分、運賃は合わせて1,171円(IC)です。

区間バス時間運賃(IC)
石段街口 → 榛名湖群馬バス(榛名湖温泉ゆうすげ行き)約20分835円
榛名湖 → 榛名神社群馬バス(高崎駅方面)約10分336円

運賃・時刻は変わることがあります。お出かけ前に、群馬バスの公式サイトで確認してください。

東京からは、上野駅から高速バスで

東京からは、上野駅7:25発の高速バス「上州ゆめぐり号」(伊香保経由・草津温泉行き)が便利です。予約制で、運賃は2,800円。予約サイトでは「東京ゆめぐり号」と表示されていました。10:30ごろに「伊香保石段街」に着きます。

上野駅のJR高速バス乗り場(上州ゆめぐり号)

降りた場所のすぐそばに、路線バスの「石段街口」バス停があります。ここから榛名湖行きのバスに乗ります。

伊香保から榛名湖へのバスは、1日4本ほど

伊香保から榛名湖へのバスは、1日4本ほどです。時刻は前もって確認しておきましょう。

私が乗ったバスは、10分遅れてやってきました。これでは、榛名湖での乗り換えに間に合いそうにありません。間に合わなければ、榛名湖を楽しむ計画に変えようか。そう考えながら乗っていました。

結果は、ギリギリ間に合いました。 たぶん、乗り換えのバスが少し待っていてくれたのだと思います。

伊香保・石段街口バス停の群馬バス時刻表

乗り放題きっぷは、榛名湖へのバスに使えないので注意

ジョルダンのモバイルチケット「渋川伊香保バス2日フリーパス」(1,600円)は、榛名湖へ行くバスには使えません。私は買ってから気づきました。悔しい(笑)。

私が使ったのは、伊香保から渋川駅までのバスです。伊香保ロープウェイの割引も付いています。QRコードを運転手さんに見せるだけなので、伊香保と渋川駅の行き来には便利です。ほかに使えるバスは、購入前にジョルダンのページで確認してください。

榛名神社へ行く日は、ICカードで運賃を払うつもりで準備しましょう。

帰りのバス停は、少し戻ったところ

榛名神社のバス停は、帰りは降りた場所と少し離れています。 来た道を5分弱戻ったところです。

榛名湖行きは、毎時40分ごろに1本ほど。榛名湖でも、行きと同じ場所で乗り換えます。どちらも小さなバス停なので、迷う心配はありません。帰りも同じ2本のバスで、伊香保に戻れます。

榛名神社バス停の群馬バス時刻表
榛名神社バス停の屋根付きの待合所

参道は、ゆっくり歩いて30分

バス停から本殿までは、40分ほど見ておくと安心です。

  • バス停から入口まで:登り坂を6〜7分。大きな赤い鳥居が目印です
  • 入口から本殿まで:写真を撮りながら、ゆっくり歩いて30分ほど
榛名神社の大鳥居と群馬バス

坂はありますが、きつさはハイキング程度です。杉の木立の中を、楽しく歩けます。ただ、参道は杉に囲まれているので、花粉症の方は、花粉の季節は対策をしてから行くと安心です。

榛名神社へ向かう参道の町並み
杉に囲まれた榛名神社の参道

参道の途中にはお茶屋さんがあり、ひと休みできます(くわしくは後半で紹介します)。

写真を撮るなら、朝いちばんがおすすめ

静かな写真を撮りたいなら、伊香保に前泊して、朝いちばんのバス(石段街口8:55発)で行くのがおすすめです。 日曜のお昼前は参道に人が多く、人のいない写真はほとんど撮れません。私も次は前泊して、朝いちばんに行くつもりです。

♨️ ジュリーのおすすめ

私が泊まったのは、伊香保温泉の「和心の宿 大森」。石段街まで歩いて5分なので、伊香保に前泊して、朝いちばんのバスで榛名神社へ向かうのにも便利です。

じゃらんで「和心の宿 大森」の空室を見る

本殿の近くは工事中(2026年10月)

本殿へ上がる階段の横が、覆いで囲われています。お参りはできますが、建物を撮ると工事中の案内が写り込みやすいので、注意してください。社殿の修理は、しばらく続く予定のようです。

車で行くなら、離れた駐車場も候補に

混む日は、少し離れた駐車場を使うのも手です。 日曜のお昼は、空きを待つ車が3台ほど並んでいました。……免許がないので、知らんけど(笑)。

榛名神社は怖い? 行ってみた感想

怖くはありません。 私は、怖さも不思議なことも感じませんでした。

かわりに感じたのは、自然の豊かさと、昔からの文化が今も受け継がれていることです。歩くほどに、日本の素晴らしさを感じられる神社です。

御姿岩に守られるように建つ榛名神社の本殿

本殿は、御姿岩(みすがたいわ)と呼ばれる大きな岩に、守られるように建っています。自然と共存しているのです。

自然の色の中に、人の手で作られた鮮やかな赤と装飾。自然と人が、お互いをリスペクトしているからこそ、感動する文化遺産になる。私はそう感じました。

本殿の左手の、大きなお面

本殿の左手には、大きな赤いお面が掲げられています。迫力があり、ほかの神社ではあまり見ない光景です。「怖い」と言われるのは、もしかするとこのお面のことかもしれません。

榛名神社の本殿の左手に掲げられた大きな赤いお面

山の中の赤い鳥居と、熊の注意書き

参道を歩いていると、左手の小山の中に赤い鳥居が見えます。秋葉神社の鳥居で、参道からそれて、山の中へ入っていく道です。

この鳥居には、「この先の参道にて熊が目撃されました」という注意書きがあります。

榛名神社の参道脇にある秋葉神社の鳥居と熊の注意書き

私は、鳥居の前でお辞儀だけして、引き返しました。中へ進む勇気は、ありませんでした。

これが、ひとり旅の自分を守る力です。 ひとり旅では、無理をしないのが一番です。

……若者グループは、どんどん進んでいましたよ(笑)。

御朱印と、水に浸す「水みくじ」

御朱印は、週末は書き置き

榛名神社の御朱印は、週末は書き置き、平日は直書きです。初穂料は500円。その場で神職さんに教えていただきました。

日曜日にお参りした私は、書き置きをいただきました。参拝には5分ほど並びましたが、御朱印はすぐにいただけます。

榛名神社の御朱印

水みくじは、お茶屋さんの前の水に浸す

榛名神社には、水に浸すと文字が浮かぶ「御神水開運おみくじ」があります。初穂料は200円です。

  1. 境内で、何も書かれていないおみくじをいただく
  2. 参道を戻って、お茶屋さんの前の御神水へ
  3. 水に浸すと、文字が浮かび上がる
  4. 読み終えたら、御神水の横の箱に納める(持ち帰りません)

文字は、ほどなくして消えてしまいます。 写真に残したい方は、浮かんでいるうちに撮っておきましょう。

榛名神社の御神水開運おみくじ(水みくじ)

めったにおみくじを引かない私ですが、結果は大吉でした。恋愛の欄には「悩むことなし 近くにあり」。近くって、どこでしょう(笑)。

参道のお茶屋さんで「神水コーヒー」

水みくじを浸す御神水の前には、お茶屋さんがあります。おみくじのあとに、そのままひと休みできる場所です。

私が飲んだのは「神水コーヒー」(400円)。ほどよく暑く、のどが渇いていたので、アイスにしました。水は持っていましたが、冷たいものが飲みたかったのです。

榛名神社の参道のお茶屋さんで飲んだ神水コーヒー

味音痴なので、味の違いはよくわかりませんでしたが、美味しくいただきました(笑)。歩き疲れた体にしみる、よい休憩になります。

榛名は、雨を願う人が目指した山

水みくじ、神水コーヒー。榛名神社では、あちこちで「水」に出会います。それには理由があります。

日照りが続くと、田んぼは枯れ、村の暮らしが立ちゆかなくなります。昔の人にとって、雨は命そのものでした。

そんなとき、人々が目指したのが榛名の山です。榛名神社は雨乞いの神社として知られ、御神水を神前に供えてご祈祷し、それを村へ持ち帰って雨乞いをしていたと伝わります。

私が水みくじを浸した、あの御神水です。昔の人は、同じ水に、村の命を託していたのですね。

今は、蛇口をひねれば水が出ます。それが当たり前ではなかった時代を思うと、今の暮らしのありがたさが身にしみます。

まとめ:伊香保温泉から、バスで榛名神社へ

榛名神社は、車がなくても、伊香保温泉からバス2本で行ける神社です。

  • 伊香保の石段街口から、榛名湖で乗り換えて約30分(1,171円・IC)
  • 伊香保から榛名湖へのバスは1日4本ほど。時刻は前もって確認
  • 「渋川伊香保バス2日フリーパス」は、榛名湖へのバスに使えない
  • バス停から本殿までは40分ほど。坂はハイキング程度
  • 御朱印は500円。週末は書き置き、平日は直書き
  • 水みくじは200円。文字が消える前に読んで、写真に残す
  • 怖くはない。ただし、秋葉神社の先は熊に注意

杉の参道、岩に守られた本殿、迫力のあるお面、そして雨を願った人々の御神水。自然と文化が今も受け継がれていて、日本の素晴らしさを感じられる神社です。

伊香保神社の記事はこちら

木曽三社神社の記事はこちら

整えることで、人生は変えられる。

それではみなさま、ごきげんよう。

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